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スレッドリーダー2018年に韓国の最高裁で「徴用工」裁判の原告勝訴の判決が下された。
当時、知韓派の日韓議員連盟の元会長
額賀議員が「驚いた」と記者に言っていたのを驚いたことを覚えている。
詳細を知りたくて調べているいると、韓国の「
メディアウォッチ」という弱小メディアを見つけ、後に「
反日種族主義」を出版したリー教授の判決に関する
記事を見つけたのでツィートしておいた。
日本人の中には、この判決が国際法違反(日本政府はそれしか言わない)なのは知っているが、判決そのものが異常なことまでは知る人は少ない。
李教授の言うように、
判決の賠償金名目は慰謝料であり、侵害金賠償ではない。また1965年の日韓請求権協定の見舞金は朝鮮地方労働者の無給の賠償ではなく、戦後どさくさに帰国した
労働者の退職金や未払金いなのだ。直接本人に支払いできなかったことから多くの企業がそれを供託している。
一つ李教授の指摘で正確でないと思ったことを指摘しておいた。
最近は、韓国メディアが「良心的日本が・・・」「
日本の一部の極右の主張」「極右の安倍ガー」の枕詞を聞かなくなった。
日本の左派系新聞さえ「右翼」と言わずに「保守派」と呼ぶようになった。理由は日本国民が右翼となってしまうからだ。
では
昭和の一時期には日の丸を揚げるのに抵抗はなかったのに、今はその習慣が無くなった原因は何だろう?
単純に日章旗キットが入手しずらいという供給面での原因ではなさそうだ。
誤解を恐れず一言で言うと、時期的には社会党全盛期に左派系の新聞や所謂が
右翼と日の丸を関連付ける印象操作を行い「何となくブルー」的な
心理的なバリヤーを作ってしまい、それが今でも残っているからだと思っている。

同じことが韓国関連でも起こっている。
くどくなるが若い人には、過去に朝鮮総督府時代の日本は朝鮮に良いこともしたと発言した閣僚は更迭された時代があったこと知っておいて欲しい。(
理由は韓国との関係を配慮してと、誤ったメッセージを送り続けていた訳だ)
今も心の奥底でその時に作られたバリアーが残っているのだ。
読者の貴方も、少し過激そうな韓国批判は「いいね!」はするけど「リツリート」はしないだろ? 
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